このBlogについて

当Blogに掲載されている情報はダム便覧を元にしております。
間違い等ありました場合は、コメントでお知らせ頂けると幸いです。

当Blog利用規約はこちらをご参照下さい。

2011年11月28日月曜日

【ニュース】大滝ダムの試験湛水開始

近畿地方整備局の記者発表

以下、記者発表より抜粋




1.経緯
大滝ダムは、平成15 年3 月17 日から試験湛水を開始しましたが、白屋地区において亀裂が確認されたため、試験湛水を一時中止し、EL.258m まで水位を下げておりました。
その後、白屋地区、迫地区、大滝地区の地すべり対策工事を実施し、この度対策工事が完了したため、試験湛水を開始します。

2.目的
通常の管理に移行する前に、ダムの計画上の満水位(EL.323m)以下の範囲内で、貯水位を上昇および下降させ、ダム本体、基礎地盤および貯水池周辺の斜面の安全性を確認します。

3.湛水開始年月日
湛水開始 : 平成23 年12 月15 日
(気象等の状況により変更する可能性があります。)
平年並の降雨があれば平成24 年5 月上旬には満水となり、その後水位を低下させ、6 月下旬には試験湛水が完了する予定です。

4.試験湛水の内容
原則1 日1m以内で、貯水位を上昇させ、ダムの計画上の満水位であるEL.323m まで水位を上げます
ダムの計画上の満水位EL.323m で24 時間水位を保持し、ダムの堤体、基礎地盤および貯水池周辺斜面の安全性を確認します。
安全確認後、1 日1mを限度に貯水位を低下させ、ダムの計画上の最低水位(EL.271m)まで低下させて試験湛水を完了させます。
④ 試験湛水期間中は、ダム本体及び貯水池周辺斜面の状況の観測や点検を行い、安全性に十分留意して実施します。

5.その他
台風12 号による出水で貯水位が上昇したEL.286m までは貯水池周辺斜面の安全性が確認されたため、11 月21 日よりゲートを閉める作業に着手して貯水位を上げております
試験湛水中の貯水位の状況は紀の川ダム統合管理事務所のホームページにて公開します


完成するのが楽しみですね。
試験湛水も是非見に行きたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿