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2012年10月7日日曜日

ちょいと湯西川ダム完成式へ行ってきた。

10/6に湯西川ダム管理支所にて完成式が執り行われましたので、日本ダム協会の特派員として取材してきましたよ!


初めて乗った野岩鉄道。


湯西川温泉駅で下車。


車が無かったので電車で行きました。


片道3時間も電車に乗るのはしんどかった。







湯西川温泉駅は道の駅湯西川と同じ敷地内あります。公共のバスの発着もあり、休日昼間は駐車場がいつも満車気味になるほどの大賑わい。


でも、早朝8:30では人がちらほら居る程度。


道の駅開店の準備中でした。





会場入口の様子。


普段は放流注意等を表示している警告板は、会場入口前だけ特別表示でした。


「湯西川ダム完成式 式典会場」


これはなかなかレアな。いや、1度しかないですよね。




アップでも1枚。


警告板の解像度が高いようで、もみじの絵がしっかりと出てますね。


しかしまだ紅葉の時期じゃないと思うんですよ。










会場に入り、受付を済ませます。
早めに来場した方が多かったようで受付開始予定時刻前ですが、普通に受け付けてくれました。

「日本ダム協会から取材で参りました!」

まさか、自前の名刺をこういう機会で出す事になるとは思わなかった。

受付をスムーズに済ませ、会場の撮影に。


湯西川ダム完成式





























右岸天端入り口にはくす玉が準備されていました。

おぉ・・・僕も割りたい。



受付の隣には地元の子供の書いた湯西川の絵の展示と、

湯西川ダムの工事中の写真等が展示されていました。





受付開始予定時刻前の状況。


既にまばらに人がいますね。


式典開始直前にも撮れば良かったなと思いつつ、たくさんの人がいたのであまり身動きが取れませんでした。





福田富一栃木県知事の祝辞
会場は用意されていた椅子では足りず立ち見の方が出る程の人出。

あ、誰がどんな事言ったとかそういうのは新聞社やテレビ局にお任せしますので、ここでは書きません。あしからず。



式典最中、テントの外ではいわゆる「中の人」が式典の進行状況を見守ってました。

写真手前左にいらっしゃる青いツナギの方が湯西川ダム管理支所長ですね。毎度お世話になっております!


式典が順調に進み、この後はダム湖名の発表です。





という訳で、ダム湖名は「湯西川湖」となりました!

応募総数は400以上、その中でも「湯西川湖」と「湯西湖」の案が多かったそうな。
河川や地域の地名と整合性を合わせ、湯西川の発展を願ってこの名前を選定したらしい!

例の件もありましたので、Twitterでは「普通の名前で良かった」とかそんな声もありました。

発表直後に某新聞社の方が「奇抜な名前期待したのになー」とぼそっと呟いたのは聞き逃しませんでしたよ!!



式典は最後にくす玉を割ってお終い。

万歳三唱!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!

湯西川ダム、完成おめでとうございます!

まだまだ試験湛水の水位低下が終わってませんけど、特にトラブルもなく順調に進んでいるようです。最低水位まで落として問題が無いのを確認して竣工となるでしょう。

記念碑
右岸ダムサイトに記念碑が出来ていました。

「湯西川の未来を拓く」

湯西川ダムの工事完成にあたり、ご協力いただいた湯西川地区及び西川地区の皆様に感謝申し上げます。

平成24年10月  栃木県 茨城県 千葉県 宇都宮市


くす玉前で記念撮影をする西川地区の皆様
湯西川ダムは、栃木県・茨城県・千葉県などの受益地域と鬼怒川の治水のために建設されましたが、その影で、湯西川地区・西川地区の方々は長年住み慣れた土地から離れる事になった訳です。大事な土地を提供して頂き、本当にありがとうございました。

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